子どもの男女共同参画に関する意識調査
性別による固定的な役割分業意識は、幼いときからのしつけや生活習慣、教育などを通じて無意識のうちに形成されます。本調査では、それぞれの家庭における生活習慣や教育姿勢などが、子どもの男女共同参画意識の形成にどのような影響を与えているかを子どもの視線から見ることにより、学校や家庭における性別役割分業意識がどの程度浸透しているのか把握することを目的としています。
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調査名 |
「子どもの男女共同参画に関する意識調査」 |
調査対象 |
小学生 11校 (5年生)、中学生 9校 (2年生)、高校生 5校 (2年生) |
調査方法 |
各校に調査票を配布 学校経由で回収 |
調査期間 |
平成19年9月 |
回答数 |
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小学生 |
998名 |
中学生 |
950名 |
高校生 |
995名 |
結果の概要 |
概要版
概要版.pdf へのリンク
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配布場所 |
調査報告書本編・概要版は、とよた男女共同参画センター・市政情報コーナーに設置してあります。 |
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