第12回となる平成26年度は、1,253名、1,870点の応募をいただきました。
今回も特に中学生の皆さんから、非常に多くの応募をいただきました。
(中学生応募者数:1,083名 応募作品数:1,545点)
優秀作品の一部を紹介します。
もうひとこえ 育休すすめる 会社の声 (末野原中学校 山田 華鈴 さん)
日本初 リケジョが開発 育児ロボ (豊田市在勤 粕谷 里美 さん)
ママ産休 とったら次は パパ育休 (末野原中学校 川内 誠仁 さん)
夢・キャリア 夫婦そろって 掴む社会 (ペンネーム OWD48+2 さん)
おふくろと おやじの味が あるわが家 (碧南市 石原 ゆみ子 さん)
オレは今 家庭部男子 委員長 (末野原中学校 岡本 彩愛 さん)
平成25年度は、 総応募者数:1,270名、応募作品数:1,696点で、中学生の皆さんからはそのうちの
1,175名、 1,522点の応募をいただきました。
優秀作品の一部を紹介します。
育メンと 妻に云われて 尚やる気! (豊田市 平山 泰章 さん)
父子家庭 持参しづらい 母子手帳 (豊田市 長谷川 知子 さん)
イケメンに なれぬが僕は イケメンさ (益富中学校 梅村 純気 さん)
育休を すすめる職場 七つ星 (滋賀県 石畝 秀高 さん)
職場でも 家でもママは 管理職 (千葉県 小田中 準一 さん)
育じいが 頼られ元気 とり戻し (豊田市 加藤 雪子 さん)
次オレね 育休取れる 世の中に (末野原中学校 鈴木 朋 さん)
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